送電鉄塔を利用したデジタルサイネージ広告について

東京電力パワーグリッド株式会社川崎支社（支社長：三浦　学）と東電設計株式会社（社長：窪泰浩）は、川崎市市制100周年記念事業に対する支援を目的として、川崎市幸区鹿島田にある送電鉄塔にデジタルサイネージを設置し、市制100周年に向けた取り組みおよび第41回全国都市緑化かわさきフェアへの取り組みをPRする映像を投影いたします。
 〈デジタルサイネージ掲示期間〉
   2024年7月3日～7月15日

川崎市は7月1日に市制100周年を迎え、多彩な記念事業「Colors, Future！Actions」を展開されていますが、私どもはその趣旨に賛同し、送電鉄塔を活用したPRを実施するものです。

なお、今回のデジタルサイネージではシースルービジョンを採用することで、装置の風による鉄塔への負荷を抑制し、十分な安全性を確保したうえで広告を実施いたします。

東京電力グループは今後も地域のお客さまに寄り添い、積極的に地域貢献をしてまいります。

以　 上